広島駅南口に魅せる仮囲い「広島の酒」出現!
JR広島駅では、広島駅ビル建替工事において設置されている工事用仮囲いを、「HIROSHIMA CONNECTING WALL(ヒロシマコネクティングウォール)」と題し、”魅せる仮囲い”として広島の文化や魅力を発信しています。
第1弾は、「HIROSHIMA PRIDE(ヒロシマプライド)をテーマに、2020年7月から公開され、この度第2弾として「広島の酒」をテーマに装飾を行い展開されています。
この取り組みのメインコンセプトでもある「HIROSHIMA CONNECTING WALL」が揚げる広島の誇りや魅力を更に発信すべく、全国的にも酒処として名高い広島が持つ風土や歴史が培ってきた日本酒造りのストーリーや長年広島の酒を支えてきた造り人(杜氏)の想いを紹介し、文化の一端に触れていただける内容です。
掲出範囲は、高さ2.7メートル・幅120メートル、掲出期間は2021年5月頃までの予定です。
皆様、広島駅のお近くに行かれた際には是非、足をお運び下さい。